「太宰文学の苦悩はラジオ体操でもすれば治る」石原慎太郎はなぜ“3万人の文壇”を捨て“3000万人の政治”へと進出したか 猪瀬直樹×石戸諭

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 13

  • @Aso-th3hi
    @Aso-th3hi Год назад +6

    作家としての石原慎太郎は不当に軽んじられてますね。多くの人が、不毛な政治対立を客観視できるほどの時が経てば、正当に評価されるようになるでしょう。

  • @heiheiho-264
    @heiheiho-264 Год назад +2

    太宰治は面白い、、、それで十分

  • @プロフィールを編集
    @プロフィールを編集 Год назад

    メジャーとマイナーの使い方、間違えてない、、?

  • @pibob7880
    @pibob7880 Год назад +2

    思想を使った政治はもう古い。
    今の政治の流行りは論理的に一貫性のある政策作り。
    まぁ宮台氏が言っていたように少数の人が大勢の人を引っ張る感じ。
    ただその世界観に多くの人はついていけてない。
    それが現代社会,その構造的に合ったに生き方をしないと息苦しいかも。
    何故なら論理的に一貫性がある社会/世界構造に反すると自然と損をする。ここを理解出来ない一世代前の知識人は多い気がする。
    いい例えは思い浮かばないけど。
    思想で人を動かす時代は終わった。
    世界の人が耳を傾けるのは利害関係をはっきりさせる理論である。
    データーを情報に変える理論を人は求める。
    もう思想はエンタメでしかない。

    • @giil28
      @giil28 Год назад +1

      ペラペラな政治
      ペラペラな文化
      ペラペラな人生

  • @デュークジョーダン
    @デュークジョーダン Год назад

    ラジオ体操でもすれば治る、太宰は戦前似たようなことを学生を対象にしたエッセイで書いている。猪瀬はしゃべりすぎだ。
    ベルソナが好評だったから別の出版社からピカレスクを出した。ヤジウマ的物書きに過ぎない。石原慎太郎の生原稿を小樽文学館で見たことがあるが、石原は左利きのせいかひどい悪筆だった。解読不可能だった。ワープロ、パソコンを使うようになってよく書くようになったと思われる。だいたい石原が作家になりたかったのかどうかわからないのだぜ。

  • @鈴の音ちりん猫
    @鈴の音ちりん猫 Год назад +6

    三島由紀夫と石原慎太郎、そして太宰治。初めからレベルが違いすぎるよ。三島、太宰は、数百年後にも読み継がれてゆくけど、文学者としての石原は忘れ去られます。ラジオ体操でもすれば治るという発言にこそ、石原文学の限界が見える。逆に言えば、才能のない石原が政治を選択したのは正しかったし、そうしなければ石原の存在感はなくなっていた。文学には才能が必要で、自分の才能がどんなものかは、限界として見えるものなんだ。

    • @takanoriito8376
      @takanoriito8376 Год назад +7

      ラジオ体操でもすれば治ると言ったのは三島由紀夫ですよ。。

    • @boo1654
      @boo1654 Год назад +3

      太宰が好きなんだろうが、私情が入り混じってて根拠に乏しいな

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g Год назад

    ていうか全然関係ないけど、三島由紀夫って、右傾化を警戒されて殺されてる可能性はないですか?